私たちの想いあふれるリノベーション住宅 フルリノベ有明モデル
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家族みんなが快適な動線を実現しました。一押しポイントは、帰宅後ファミリークローゼットをウォークスルーしながら、ちょい掛けコーナーにコートやバックを掛けてダイニングへ。(ママの場合は、買い物した物をそのままパントリーと冷蔵庫へ)
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当時の物件によくある間取りです。個別に仕切られた空間が多く暖房はFFストーブ1台の寒い住宅でした。下坪は大きいのに、決して使いやすい間取りではありませんでした。
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家族が一体となれる開放的なLDK! 当時の物件のリフォーム相談での1番のご要望です。
ダイニング横のカウンターコーナーでは子供たちが宿題を!
どこにいてもママの気配を感じられます。
ママもキッチンから子供たちをやさしく見守れます。
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キッチンとリビングが仕切られ、家事をする人だけが孤立。
テレビの音だけ聞きながら黙々と後片付け、、、
そんな居間と台所の時代でした。
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- 暖房パネルヒーターも有る脱衣スペースは湯上り後も温かく、洗濯物も乾きます。
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- 狭くて寒い昔ながらの浴室。洗顔と歯磨きだけが出来ればよかった洗面台。
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「家族が笑顔になれる家」
私たちが提供するリノベーション住宅は使い勝手のいいプランニングに加えて、目には見えない快適性や安心性にもこだわります。
自然条件の厳しい北海道の土地で、長年積み重ねてきたノウハウを活かした想いがあふれるリノベーション住宅のご紹介をいたします。
今回、築39年の中古住宅を買い取り、フルリノベーション工事を行いました。
当然ながら腐食木材などはすべて撤去して、新しい材料に入れ替えました。(当社のこだわりです)
住宅を骨組みまで解体して、再度新しい材料、断熱材で作り直しました。
間取りの変更はリフォームならではの制約の中、限られた条件の中で家族みんなにやさしい快適動線を実現しました。
暖房は灯油セントラルヒーティングを採用。断熱改修工事とも相まって、家全体が暖かく快適になりました。
トイレや脱衣室にも暖房パネルを設置しているので、ヒートショックなどの防止に効果的です。
※外部に一部残工事が有ります(4月雪解け後施工予定)外部写真はお待ちください。